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五月雨の中で [風景]

天気はいまいちながら、妻が新緑が見たいというので久多に出かけた。

途中まで行くと、雲行きがすごく悪くなった。

花折り峠を越えると雨がぽつぽつ降ってきた。

梅の木から橋を渡り、針畑川沿いに走る。


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新緑が目に染みる。

しとしとと降る五月雨に、あたりは、川音以外に何もない。

静かな渓谷の風景である。


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久谷入ったとたんに雷がなり、土砂降りの雨!雨の中に静かにたたずむ民家

山村の雰囲気が満ちている。

雨の中も風景も情緒あふれるものがある。


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鯉のぼりを掲げていた竿も今は外されて寂しそうに立っていた。


久多から、能見峠を越えて、広河原能見町に下りていく。

走る道路は、渇いていているが、私達が通ると濡れていく。

そう、大雨は私達を追いかけるように付いてくるのだ!


廃屋のそばでは、桜がわずかに花を残していた。

椿も咲いている。

主無しとて、春を忘れはしないのだ。

でも、やはり寂しさが漂っている。


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大きな池と立派な蔵を持つお家も、今は主なしで、眠りこけているようだった。


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山里から人が出ていき、廃屋だけが取り残され

田畑は荒れ果て、鹿とイノシシの天国となる。

国土が荒廃していくに任せて良いのだろうか?

政治・経済のあり方を、根本的に改革しないと

日本は、滅びの国になるような不安を感じてしまう今日この頃です。


新緑を見に出かけて、憂国の気分になった!




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くじゅう花公園 [風景]

まさに新緑の季節になった。

町の中でも緑が目に染みる。

5月1日はメーデーなのだが、今年はそれに新しい事が加わった。

新しい天皇が即位し、元号も「令和」となった。

私は、昭和、平成、令和と生きた人間になった。

想いもしなかった長生きだ。

何かと暗いニュースの多い日本が

豊かで民主的で、平和な国に前進して欲しいと思う。


九州の九重高原にある「くじゅう花公園」も今は

100万本の花が咲き誇っているとおもうが

私が訪れたときは、4月上旬では、まだ花は少なかった。

入園料も「本日半額」だった。

理由は花が少ないからだそうだ。





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目の前に九重連山が見える。


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公園内には、ベンチが至る所に有り、中にはぐっすり寝込んでしなっている人もいた。

花より団子ではないが、しっかり読書にふけっている人も・・・・・

私達は、疲れたらカフェで一休みです。




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足立美術館へ行ってきた。 [風景]

今年初めてのブログ更新です。

昨年10月頃からなぜかパソコンに向かうのが辛くなり、筆が進みません。

特に理由が見当たらないのですが、いつの間にか・・・・・・

で、皆さんに新年のご挨拶も今日まで出来ずに来ました。

不義理をしているような気持ちでいっぱいです。

体調にも波があり、油断できません。

で、今年からは、マイペースでのんびり、ゆったりの高齢者生活でいこうと思います。

どうかよろしくお願いします。



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さて、昨年11月中旬に、にわかに思い立って足立美術館に出かけました。

足立美術館と云えば、

米国の日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』による庭園ランキングで、

「16年連続日本一」に選ばれています。

日本一は京都のどこかの庭園と思いきや、島根県の山間部にある足立美術館でした!

そんなことも有り、もう一度見たいと思って訪れた。


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入り口あたりは20年ほど前に訪れたときとは、ずいぶん変わっていた。

新館もできて、現在日本画のコレクションが展示されていた。

館内は広いので、じっくり見て回ると4時間は必要な気がします。


足立美術館の概要


■日本庭園
 枯山水庭、白砂青松庭、苔庭、池庭など、50,000坪の広大な日本庭園は四季折々の美しい佇まいを見せてくれます。

この庭園は、米国の日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の庭園ランキングで

「16年連続日本一」(2003~2018)に選ばれ、海外でも高い評価を得ています。


■名画
 横山大観、竹内栖鳳、川合玉堂、橋本関雪、榊原紫峰、上村松園など、近代日本画壇の巨匠達の作品を所蔵し、

特に、約120点を数える横山大観コレクションは有名で、年4回展示替えを行い、四季ごとに特別展を開催しています。
また新館では、日本美術院同人の新作や院展入選作を展示し、現代日本画の粋をお楽しみいただけます。


■陶芸
 陶芸館には安来が生んだ陶芸家「河井寛次郎」、稀代の料理人で陶芸家としても知られる「北大路魯山人」の作品や、

魯山人の料理の世界をイメージした料亭風の展示などもご覧いただけます。


へたな解説はしませんので、写真を堪能してください。



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絵画と陶器は写真に撮れませんの紹介できませんでした。


途中館内カフェで一休み、お茶しながら庭園を観賞できました。


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当日は雨模様の日で、少し残念でしたが、びっくりするほど多くの来館者がありました。

日本人は勿論外国からの観光客も沢山です。

売店などは、身動きしにくいくらいの人でした!


時には遠出のドライブもすごく楽しいものです。

この日は、松江で一泊しました。






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鯖街道の秋-2 [風景]

鯖街道は,別荘があったりするが、



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一方、空き家の多い街道でもあります。

年々人口が減少し、空き家が増えています。

きれいに手を入れられた家でも空き家があります。

定期的に元の住民が来て、手入れをしているという。


秋は紅葉できれいな街道なのですが・・・・・・・


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人手が途絶えると、ススキに抱かれていく事になります。


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ススキに埋もれる廃屋


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この家の写真を以撮影したのが残って居ました。

撮影日は、2006年11月29日、今から12年前の写真が、下の写真です。


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この家も、もう人の手さえ入らなくなった空き家です。

主はいないけど、柿はたわわに実り、庭木は花盛りです。

主なしとて秋を忘れない!ですね。

郷愁を通り越して、寂しさが募ります。

日本の国土がこんな事で良いのだろうか?

考えさせられる街道でもあります。









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鯖街道の秋-1 [風景]

今は昔、鯖街道の一角で暮らしたことがあるので季節の

節目には、やはり懐かしくなり、訪れる。

で、秋の風景を求めて11月の中旬に出かけてみた。

思った通り、秋真っ盛りだった。


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鯖街道(さばかいどう)は、若狭国などの小浜藩領内(おおむね現在の福井県嶺南地方に該当)と

京都を結ぶ街道の総称です。

しかし、小浜と京都を結ぶ経路は幾通りもあり、それらはすべて鯖街道とよんでいました。

最もよく利用されたのが小浜から熊川宿(現:福井県若狭町)・朽木村(現:滋賀県高島市)を経て、

京都の出町柳に至る若狭街道で、一般に言われる鯖街道はこの経路のことを指しています。


私のいう鯖街道もこのルートの事です。


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こんな風景を目の前にすると、心が躍ります。


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昭和の時代が止まっているような田園風景!

それは、すごく郷愁を感じさせてくれます。


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安曇川の上流域の風景

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安曇川の支流、針畑川の紅葉


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紅葉が目に染みます。


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京都市内でも紅葉の名所は沢山ありますが、この鯖街道の紅葉は、ダイナミックな自然の

美しい芸術作品のように思えてきます。


次回に続きますので、よろしく!





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滋賀の山村を行く [風景]

友人の別荘をお借りして、妻が入会している活け花教室に付き合いました。

別荘に着いてみると、オーナーさんが、いろいろ気を遣ってくれていました。

感謝です。

今日の教室は、それぞれ山野草などを現地で取ってきて

それで活けるという方法です。

参加者は7人、一日楽しんで無事終わりました。

教室の皆さんを送ってから、別荘のある椋川(むくがわ)をドライブしました。

すでに日は、山に落ち始めていたけど・・・・・・


古い作りの商店を発見!


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清水哲三郎商店

取り扱いは、食料品問屋・繊維製品・LPガス・石油類・ビル管理だという。

でも、人の気配はない。

こんな山村でビル管理なんて言われると、なんか違和感があります。


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家は古いが、お地蔵さんのお家は、新しくて立派です。


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向井潤吉の絵に出てきそうな家もあります。


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家の構えが特徴的です。


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土蔵も立派できれい!

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偶然目に入った女の子!

なにか独特雰囲気を感じて車を止めた。


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女の子はジュースを飲みながら、土手を下りてきた。

続いて、稲の束を抱えた男性が下りてきた。

声をかけると男性が快く応じてくれた。

科学肥料や農薬を使わない自然農法で稲を作っているという。

横から女の子が「私はスタッフ」という。

家に寄って行けという。

すぐそばの家だった。

家の裏手には、稲が干してあった。



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女の子は小学一年生

今日は父親の農業を手伝っているのだという。

元気ではきはきと話をするしっかり者だ。

人気のない山村の夕方に出会ったからか

妙に、この女の子が印象的なのです。

農業はグループがあるみたいで、泊まることも出来るという。

泊まっていくかというので、さすがに遠慮した。

この家に住んでいるのかと思ったら、日頃は京都市内に住所があるという。

聞いていたら、なんと私の散歩コースの範疇なのだ。


女の子がちょっときてと田んぼに案内するので着いていくと

彼女の作った稲掛があった。

稲を刈った後に芽を出した稲穂を干してあるのだ。


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子供らしさに触れて、おかしくもあり、可愛くもある風景だ。


なにかほんのりと心温まるドライブとなった。

彼らと別れて帰路についた時には、夕闇が迫ってきていた。




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宇治の棚田へ [風景]

雨の日が続いて、久し振りに晴れるというので、

刈り入れ前の棚田を眺めたくて出かけた。

場所は宇治市笠取!

偶然グーグルの地図で発見した山間の棚田である。

宇治の炭山工芸村を通り越して、笠取山を目指す。

市立笠取小学校の所からさらに山道に入る。

車1台が通れるだけの狭い山道。

対向車が来たら大変だ。

限りなく360度に近いヘアピンカーブが続く。

登り詰めた頃、突然神社が現れた。

東笠取清龍宮って書いてある。


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なんでこんな所に神社なのかは不明。

二人ずれの歩行者に出会った。

このみちはトレッキングコースになっているらしい。

ここからは、ひたすら下り坂。やがて忽然と棚田と人家が見えてきた。

ここが目指す平出、


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さらに下って「谷の奥」へいく。

刈り入れの最中の稲田もあった。


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台風の影響なのか稲が倒れ気味である。

そういえば、ここに来る途中あちこちで杉の木が根っこから倒れている所もあった。

彼岸花が彩りを添えていた。


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路傍のお地蔵さん


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懐かしさが蘇る田園風景である。

最近過疎化が進み、棚田姿を消しつつあるが、本当に悲しい。

「農業は芸術」だと思うのだが。


帰り道、台風で痛んだ杉山を見た。

こうゆう姿を見るにつけ、あまりにも植えすぎた杉の対策と

農地を荒らす鹿とイノシシの抜本的対策を国は本腰を入れて欲しいと思う。

今、日本の田園では、どこでも鹿・イノシシ対策の柵を張り巡らせていて

かっての田園風景を台無しにしてしまっているように思う。



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美しい棚田の風景を眺めながらも、単純に喜べないものがある。

なにやら考えさせられる棚田紀行となった。






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夕焼け [風景]

久し振りに夕焼け空が広がった。

台風20号の前触れの雲が焼けているのだろうか?

時折強い風も吹いてくる。

空だけでなく、辺り一面が赤く輝いている。

最近なかった夕暮れ時の風景である。


吉田山の夕焼け

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大文字山の上にも

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夕焼け空を眺めていると、なぜだか郷愁にのような気分に包まれる。

「山の彼方の 空遠く」ではないが、心が空に解き放たれるような気がするのだ。



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五山の送り火 [風景]

2017年8月16日(水)

昨年の今日は、夕方から、ものすごい大雨となった。
五山の送り火では、近くの大文字も雨にかすんで、大変だった。
今年は、晴れて恒例の五山の送り火が良く見えることだろう。
幸いに夕方には、夕焼けが見えて、大文字の準備も順調なようである。


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午後8時ちょうどに着火が行われ、赤い炎が広がっていった。



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ズームで観ると火床の近くに保存会の皆さんや矢ラリーの姿が見える。


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五山の送り火も観光行事のような趣が強くなっているが
それも時の流れかも知れない。


私の生家は九州であるが、子供の頃のお盆を思い出す。
8月13日の午後には、家族全員で、墓地に行き、線香、花、水を供え
一族の墓の前で迎え火を焚く。
墓地は、共同墓地で、丘の上など高い場所にあり、そこからは集落が見渡せる。
近所の家族がみんな集まり、墓地は大変な賑わいとなる。
町に出ている家族も帰ってきて、近況を話し合ったりと交流が始まる。
まさに交流の場でもあった。


墓参りをして、家に帰ると家の前でも迎え火を焚く。
玄関や門には、盆提灯が火をともし、仏壇も提灯で明るく輝く。
お盆の期間は、毎日墓地に出かける。


そして、16日の夕方、家の前で送り火、そして、墓地でも送り火。
家々は、静かな夜を迎えるのである。


ヒグラシが、うるさいほど鳴き始める時期となる。


でも、今の故郷では、お墓が廃れ、納骨堂がそれに変わりつつある。
私は、それがなぜだか、少し寂しい気分になる。
懐古主義と云われれば、そうかもしれないが、
なぜか人のぬくもりが、薄れていくような気がしてならないのは、
私だけなんだろうか?



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棚田を求めて [風景]

2017年5月30日(火)


友人にせがまれて(笑)棚田を見学に出かけた。
まずは、仰木の棚田へ出かけてみた。
まだ、麦が実りの時期で稲田と麦田が混在していた。


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なんだか走ってる内に水戸を間違えて、面倒なので
畑の棚田へ行くことにした。


途中、稲田の中でサギの姿を発見


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ジャケツイバラ発見


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なにこれ


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山寺発見


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岩がむき出しの山も発見


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で、畑に到着
急な坂道をぶらぶらと散策


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                             シャクナゲ


なにか長野の下栗の里を思わせるものがある。


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                    下栗の里(1016/10/16撮影)




今日は、黄砂がひどくて、山はかすみがちである。


村の鎮守の神様にもご挨拶!
「どうか安倍内閣を辞めさせてください」と
お祈りして山を下りた。


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平野部では、田植えが終わった田んぼは山を映していた。


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比良のカフェでティータイム。


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仲間四人で楽しい団欒
政治論議にも花が咲いた。