今は春!

春は、花の季節!

そこで、2回に渡り、牡丹特集としました。





京都にも緊急事態宣言が発令されて、私の大事なフィールドである植物園が

あろうことか4月25日から5月11日まで閉園となった!

悲しい限りです。

ニユースではコロナ接種予約で、大混乱が起きてるところもあるとか、一体どうなってるのと

頭をかしげたくなります。

とてもじゃないけど、こんな状態では、コロナの感染は、治まりそうにありませんね。

政府や行政のやることは、ちぐはぐだらけで、不安いっぱいですね。


これから植物園では、バラ園にバラの花があふれる季節なので、入園者が増えるからでしょう!

今年は、しばらくバラの花は、辛抱です。





牡丹は、その美しさからたとえられて

「立てば芍薬座れば牡丹あるく姿は百合の花」

といわれるように牡丹は花の王様、花言葉は富貴


与謝野晶子が

くれないの 牡丹咲く日は 大空も 地に従える こことこそすれ」とうたっています。


みなさんもお楽しみください。



                     花一輪




                     和人形




                今姚黄(こんちょうき)




                 皇嘉門(こうかもん)




                  春霞(はるがすみ)




                紅輝獅子(こうきじし)




                  島茜(しまあかね)




               黒光の司(こっこうのつかさ)




                  殷富門(いんぶもん)




                 淀の紅(よどのくれない)




             首案紅(しゅあんこう)




                島の華(しまのはな)




                    ハイヌーン


いかがでしたか?

今回はここまでです。次回続きもご覧ください。

よろしく!